Job Information

求人情報

2021.06.10
医療法人社団 南淡千遙会 南淡路病院

南淡路病院での医療事務|月給20万円~25万円|正社員

南あわじ市にある総合病院として、地域のみなさまに寄り添う医療を提供しています。
正社員の医療事務として、末永くご活躍いただきたいと考えています。

企業担当からのお勧めポイント!

ムツビエージェント(株)
企業担当:中西 謙一郎
淡路島の南部にある総合病院で、医療事務の経験を活かしませんか?正社員として腰を据えてご活躍いただける方を歓迎します。医療事務としての専門性を高めて、給与やキャリアのアップを目指せる環境です。

◎月給20万円~スタートです。管理職候補の方であれば、月給25万円~となります。
◎資格手当や役職手当などの支給もあり、年収300万円以上も目指せます。
◎年間休日110日です。休みは土日祝日が中心で、希望により平日に休みを取ることも可能です。
◎1日の残業時間は30分~多くても1時間ほどです。
募集背景
部門・体制強化の為
南淡路病院は、内科・心療内科・神経内科・精神科・リハビリテーション科などを有する総合病院です。病床数は170床あり、地域のみなさまに必要な時に、必要な医療サービスを提供できる体制を維持し続けることを、常に目標としています。

その一環として、医療事務スタッフを募集します。医療スタッフの人員を増やすことで、事務的な業務を円滑にすすめて、地域のみなさまに快適に病院をご利用いただきたいと考えています。
仕事内容
医療事務として、電話対応や外来診療の受付対応をはじめ、各種書類の作成、医療費の請求業務、レセプト業務などをお任せします。これまでの経験を活かして、周囲の状況をみながら積極的に働きかけていただけると助かります。

【具体的には】
・電話対応
・受付対応(外来診療、面会など)
・書類作成
・請求業務
・レセプト業務

◎組織について
同院には、ムツビエージェントからの紹介で2名の方が入社し活躍しています(一般事務と経理部門です)

◎キャリアアップを目指すには
医療事務として、今まで以上に専門性を高めたい、そして長期的に働きたいという意欲的な方、大歓迎です。
まずは「診療報酬請求事務能力認定試験」の合格を目指してください。
合格された方には資格手当の支給をはじめ、昇給・昇格などの評価にも反映します。
求める人材
◆必須
・レセプトの経験
・基本的なPCスキル(スムーズな入力およびExcelでの簡単な表計算ができるレベル)
・学歴不問

◎入社の時点で、医療事務の資格は問いません。
雇⽤・契約形態
正社員
試用期間:3カ月
・試用期間の待遇も同条件です
勤務地
兵庫県南あわじ市賀集福井560(転勤なし)
勤務時間
1)8:45~17:15
2)9:30~18:00
・休憩90分
・月平均残業時間:10時間~20時間(月末、別途手当支給)

◎勤務時間はシフトにより変更になる可能性もあります。
 希望がある場合はできる限り考慮しますので、面談でお聞かせください。
給与
◆月給
200,000円~250,000円

◆年収(例)
2,860,000円~3,575,000円
・上記金額には賞与を含みます。手当は含みません。

※注意:入社初年度は賞与が満額支給されないので、初年度の年収は実際と異なります。

◆手当
通勤手当(上限10,000円)、役職手当(昇格後、20,000円/月~)
日本医療保険事務協会 診療報酬請求能力認定試験合格者に対して、資格手当あり。

◆賞与
年2回(7月・12月、規定あり) 実績:昨年は年間2カ月

◆昇給
年1回(4月)人事評価による給与見直しあり。
待遇・福利厚⽣
◆保険
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険

◆福利厚生
退職金制度あり(最低3年勤続)、制服貸与、社員旅行、福利厚生プラン(Benefit)、社員食堂、託児所あり(応相談)
休⽇・休暇
◆休日
年間休日:110日 4週8休制
月ごとに決まっている公休日(平均8~9日)を取得して頂きます。
◎シフト制ですが、土日祝日の休みが中心で希望により平日に休みを取ることも可能です。

◆休暇
夏季休暇3日、冬季休暇3日、有給休暇(初年度10日。最高20日)、慶弔休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇
選考プロセス
書類選考、筆記試験、面接

会社概要

会社名
医療法人社団 南淡千遙会 南淡路病院
設立
昭和53年7月
従業員数
勤務先(南淡路病院単体):約300名、グループ全体:約13,000人
資本金
売上高
事業内容など
◆医療・福祉施設の運営
・病院・診療所
・老健
・特養
・障害者施設
・ケアハウス
・グループホーム
・小規模多機能
・複合型サービス・デイサービス
・有料老人ホーム
・専門学校

◆特徴
交通事故や脳こうそくなど、生命にかかわるけがや病気を「急性期」と呼ぶのに対して、急性期経過後を「慢性期」と呼びます。慢性期における治療は後遺症の治療やリハビリなど、社会復帰に向けてに最も重要な治療とも言えます。

同グループは「良質な慢性期医療がなければ日本の医療は成り立たない」という信念に基づき、強力なリハビリテーションと的確な治療に心血を注いできました。慢性期医療において全国的にも屈指の存在であり、同グループの理事長は日本慢性期医療協会の会長でもある日本の第一人者です。

南淡路病院は、淡路島南部でも少ない精神科を有する病院でもあり、認知症外来など、地域でも希少な機能を保有しています。
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